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お豆の話 紫花豆

食材のコラム

お豆ちゃん
あまりにも素敵なので
炊く前に パチリ

インゲンマメ属
江戸時代末期渡来し、当初は観賞用
食用として栽培が始まったのは明治時代に入って
札幌農学校が最初、本格的に普及したのは大正時代。
(ウィキペディアより)

薬膳では、インゲン豆は、 脾気虚証に
食欲不振 浮腫み 暑気あたりなど
梅雨の今お勧めの食材です。
大きなお豆さんなので、浸水時間は多めにしました。

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